プログラム

プログラム(案)変更の可能性があります(オンデマンド配信あり)。配信時間、講師は決定次第こちらにUPいたします。

 

10:20-12:00

プログラム1 

「今「知りたい!!」最新の抗がん剤について」 

座長

愛知県がんセンター  小原 真紀子 先生

独立行政法人 国立病院機構 四国がんセンター  岡本 由紀子 先生

 

 1. 小細胞肺癌に対する新規治療戦略と臨床開発の現場から

  国立がん研究センター中央病院  吉田 達哉 先生

 2. 新規抗がん剤治験の実際

        独立行政法人 国立病院機構 北海道がんセンター  宇野 麻美 先生

 3. 抗がん剤の開発プロセスおよび承認後の対応 ‐抗体薬物複合体(ADC)の開発経験を踏まえて

          第一三共株式会社  慈幸 貴洋 先生

 

プログラム2 

がん領域におけるCRCのキャリアアップと認定資格・関連職種の役割を考える

座長

金沢大学附属病院  田中 祐子 先生

北海道大学病院  出合 美帆 先生

 

 1. JSCTRがん臨床研究専門職認定者の立場から

       国立がん研究センター中央病院  世古 亜澄 先生

 2. 日本癌治療学会認定CRCの立場から

     北海道大学病院  小林 奈緒美 先生

 3. がんゲノム医療コーディネーター(CGMC)の立場から

     奈良県立医科大学附属病院  橋村 かなえ 先生

 

13:35-15:05

プログラム3  

臨床試験の成り立ちについて考える、計画書に込められた想いとは ~がん臨床試験を支えるCRCのために~

座長

エイツーヘルスケア株式会社  岩崎 晋吾 先生

独立行政法人 国立病院機構 四国がんセンター  岡本 由紀子 先生

 

 1. 研究者主導試験の実践と意義: JCOG1314の経験より

  静岡県立静岡がんセンター  對馬 隆浩 先生

 2. 治験実施計画書に込めた想い:製薬企業の立場から

  中外製薬株式会社  黒江 ゆかの 先生

 

プログラム4 

施設でOne Teamよりよいパートナーとなるためのヒントを考える ~多職種連携・多職種協働するために、他職種の業務を知り職種の専門性を理解する~

座長

大阪国際がんセンター  吉田 悦子 先生

北海道大学病院  出合 美帆 先生

 

 1. 化学療法室での治験治療について~看護師の立場から~

     広島大学病院  平木 和美 先生

 2. 安全な治験薬の投与のための看護師の役割

     愛知県がんセンター  高畑 知帆子 先生

 3. がん化学療法・治験への薬剤師の関わり

     北海道大学病院  岩井 美和子 先生

 4. がん専門病院の薬剤師の治験業務への関わりの一例

     国立がん研究センター東病院  竹野 美沙樹 先生

 

15:20-16:45

プログラム5  

“考えるGCP”とは?ICH E6R3の実装により、私たちはどうしていくか?

座長

国立がん研究センター東病院  原 真幸 先生

中外製薬株式会社  山内 美代子 先生

 

 1. ICH E6(R3)の概要と実装により医療機関ではどう変わるか?

     聖路加国際病院  三宅 絢野 先生

 2. 依頼者の立場から:ICH E6(R3)による変化

    ファイザーR&D合同会社  岡田 久美子 先生

 3. パネルディスカッション

          聖路加国際病院  三宅 絢野 先生

          ファイザーR&D合同会社  岡田 久美子 先生

          エイツーヘルスケア株式会社  菊田 久美 先生

          株式会社アイロム  今野 敦史 先生

 

プログラム6   

「聞きたい 伝えたい、施設の取組み!」

座長

愛知県がんセンター  小原 真紀子 先生

公益財団法人がん研究会 有明病院  荒田 康司 先生

 

 1. 原資料特定リスト/プロセス確認シートの作成と活用

     独立行政法人 国立病院機構 金沢医療センター  中野 明美 先生

 2. 施設でできる電磁化の導入・運用の工夫

     独立行政法人 国立病院機構 静岡医療センター  永田 翔子 先生

 3. “なんとなく良い関係”では終わらせない! CRCチーム進化論

     帝京大学医学部付属病院  石田 ゆり 先生